Wedding dress brand conceptLa marguerite et l'oiseau bleu®️(ラ・マルグリット・エ・ロワゾーブルー)フランス語で「ひなぎくと青い鳥」を意味する。
幸せの象徴である「青い鳥」と清楚で可憐な「ひなぎく」を組み合わせ、これから嫁ぐ花嫁様の幸せを 願ってブランド名としました。 乙女心を忘れない素敵な女性に向けて、シンプルでクラシカルなストーリー性のあるウェディングドレスを提案しています。 シルク、コットンなどの天然素材にこだわり、シンプルなシルエットの中にレースや刺繍など手工芸的な ディティールを取り入れながら、アンティークのように繊細なドレス作りを心がけています。 一生に一度の大切な日。 誰もが少女の頃に夢見た絵本の中のプリンセスへmargueriteの魔法で素敵な一日のお手伝いをいたします。 |
ProfileDesigner 荒田 起久子(KIKUKO ARATA)バンタンデザイン研究所ファッションデザイン学部卒業。
子供服、婦人服アパレルデザイナーを経て、1998年渡英。 St.マーティンズPart time courseにてパターンとソーイングを学ぶ。 1999年帰国後、レディースブランド「*ARATA*」を立ち上げ、全国のセレクトショップにて展開。 (2017年にブランド名を「marguerite KIKUKO ARATA」に改名) 2005年自身の結婚式でウエディングドレスを作ったことがきっかけでウエディングドレスの魅力に惹かれ、オリジナルウエディングブランド「La marguerite et l'oiseau bleu」を立ち上げる。 2007年池袋「自由学園 明日館」にて初の個展「Le Mariage」を開催。 2017年エストニアへ単身手芸留学し、帰国後バルト三国雑貨店「ちくちくバルト舎」を立ち上げ、 エストニアのムフ島に伝わる刺繍「ムフ刺繍」作家として活動を始めた。 After completing Fashion Design School,I began working for an apparel company in Japan. In 1998,I began my studies in Fashion Design in the U.K. In 2005,I started my own original brand "La marguerite et l'oiseau bleu"-"daisies and bleu birds." Textiles are may passion with fine details paid to the origin whether silk or cotton. With a vision of antique handicrafts worldwide and embroidery designs,my style is delicate rather than a simple silhouette. |